こんにちわおとくです。
本革ソファの座り心地をレポートしよう思います。o(^_^)o
新居でのソファを考えている方はまあまあ多いのではないでしょうか?
布地にするのか、本革にするのか、価格を抑えて合皮にするのか、はたまたリビングが狭くなるからソファは置かないって方もいるでしょう。
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布地、本革、合皮のメリット、デメリットについてお話したいと思います。
本革の座り心地
皮がひんやりしている。
座り始めは冷たく感じます、冬は特に。
夏は通気性が悪くて、熱がこもります。
本革はさらっとした肌触り
本革は年数が経つと硬くなります。実家の本革ソファは20年前の物。
硬いですね。
合皮の座り心地
実家がニトリの合皮のソファを買いました。
本革に比べ、さらっと感がなく、冷たさもありません。
そして柔らかい。
合皮の種類にもよるでしょうが。
手のひらで、なでると摩擦を感じます。
ホコリが溜まりやすそうな感じです。
ビニール感がありますね。
布地の座り心地
座り心地いいです
冬も冷たく感じません。
夏は通気性がいいので、熱がこもりません。
汗を吸ってるんだなぁと感じます。
時々カバーは洗濯した方がいいですね。
ついつい布地のソファに座りがちです。