こんにちわおとくです
今回お風呂を本格的にお掃除しましたよ
さすがに汚すぎってドン引きした読者さんいますよね、ヽ`(~д~*)、ヽ`…(汗) →
お掃除するうえで気をつけた点はこちらです どうぞご参考に
掃除の力と時間と温度の関係
力と時間
力をかければ短時間で終わり でも疲れますヽ(´o`;
漬け置きして時間をかければ、力は最小限で済みますねo(^_^)o
もっちろん後者を選びま〜す 漬けておけば、その間他の家事が出来る〜♩
汚れは高温で落とす
あと大事なのは温度です 汚れは低温より高温の方がよく落ちます
最近の給湯器おりこうさんですね 60度まで上がるんですね(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-
これならお湯を沸かさなくてもいいから楽チン♡
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アルカリ性と酸性の関
アルカリ性の汚れは酸性で落とし、 酸性の汚れはアルカリ性で落とします
なんのこっちゃ!?と言う方
油系の汚れは酸性、水垢はアルカリ性と覚えておけば、いいと思います
キッチンの油汚れ、お風呂の皮脂の汚れとかが酸性ですね
汚風呂いやヾ(;´▽`A`お風呂の掃除方法
お風呂の汚れは水垢や皮脂やたんぱく質
まずはアルカリ性のオキシクリーンで酸性の皮脂やたんぱく質汚れを取って行きたいと思います
オキシクリーンを溶かしたお湯を床や壁にかけて放置〜 2時間くらい置いたら軽くこすり洗いして流します しっかり流します しっかりですよ、一応酸素系の漂白剤ですからね
もしなかなかオキシクリーンが洗い流せないなら、クエン酸(酸性)をお湯に溶かしてから、床や壁にかけると、中和されてスッキリしますよ
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オキシクリーン
2つの効力
酸素系漂白剤のオキシクリーンは 酸素の力で汚れを落とす&アルカリ性の力で汚れを落とします
オキシクリーンを1番活性化させるためには50度のお湯に溶かしてから使います
オキシクリーンは粉のまま使うと研磨作用が…!?
しっかりお湯に溶かしてから使う事をお勧めします
オキシクリーンは水ではなかなか溶けません
粉のまま使うと洗剤をきれいに流すのが大変になります(;´▽`A``
おとく、初めて使った時粉ばらまいちゃいましたw( ̄△ ̄;)wおおっ!
でも研磨作用が働きますので汚れは良く落ちますよ