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家づくり

おとくが思う打ち合わせの心構え

2015年11月12日

こんにちわおとくです。

今日も外構工事が着々と進んでおります。

玄関アプローチは4種類のレンガを使います。


カタログの写真で見るよりメルヘンチックでちょっとびっくりしています。

質感って大事だなぁと思います。

選ぶときはカタログを見るだけだったので、実物見れたら見るに越したことないなと思います。

 

どんな風になるんだろうか、ドキドキ (* ̄∇ ̄*)エヘヘ

今日は打ち合わせの心構えを書きたいと思います。
 

1 メモをとって行くことです。

 

打ち合わせが始まると、営業さんが打ち合わせの前日までに図面を持ってきてくれると思います。

ここをこうしてほしいとか、色々と思うことが出てくると思います。

思いついたことはマメにメモを取っておくことです。

 

 

細かいことは忘れてしまいますので。
おとくたちも打ち合わせの時は言い残しがないか、メモを見ながらお話しするようにしていました。

殴り書きでもいいんです。
 

2  打ち合わせ中もメモをとることです。

 

分筆はいつやるだとか、地鎮祭はいつ頃だとか、書類を書いてきてとかいろいろあります。

メモっておいても忘れる時があります。

やることがいろいろ増えるので。

 
 

3  置きたい家具のサイズははかっていくべきです。

 

少しめんどくさいのですが、打ち合わせ中では細かく指定できます。

設計士さんとの打ち合わせもスムーズになります。設計士さんにサイズをよく聞かれるので。

だいたいの大きさではダメです。

測ることが重要です。
 

引越して家具を置いてみると。ピッタリ!!

そのようにお願いしているのでピッタリで当たり前なんですが、感動します。

 

4.家のサイズ感をしっかり持つことです。

 
おとくたち夫妻は盛り上がっていたのか、
欲望なのか大きな家を作っていると
勘違いしていました。
実際作っているところを見たとき、せまっ!!って思いました。
距離感とサイズ感が、麻痺していました。
設計士さんにも散々大きさ聞いていたんですけどね。
なんででしょうね。
大きな家だと思いすぎて少し照明をつけ過ぎたかなって思うところもあります。

 

今でも変わらずこのバッグなんでしょうか?

本契約の時にいただいて、打ち合わせの時に毎回持って行ってました。

かなり大きいですよ、A3が余裕で入る大きさです。

もうすでに少し懐かしいですね。

 

 

今は使い道がないんですけどねぇ・゚・(ノД`;)・゚・

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